妊娠のための基礎体温の測り方

月経を知ることによって卵巣が正常に働いているかどうかを知ることが出来ます。

 

 
正常な月経周期は25日から38日の範囲内で規則正しく繰り返されている状態で、それより周期が長かったり短かったりした場合は 卵巣が正常に働いていない可能性があります。

 

 

 また、月経が規則正しくあっても、排卵(卵巣から卵子が出ること)を伴わなければ正常な状態とはいえません。卵子が赤ちゃんのもととなるわけですから、排卵がなければ妊娠は出来ないのです。

 

 

排卵がある月経周期を確かめるには基礎体温をつけるとわかります。

 

 

 基礎体温を測るタイミングは朝起きてすぐです。布団から出て体を動かす前にまだ横になっている状態で測ります。

 

 

月経では低温期と高温期が繰り返されますが、その差は微妙ですので必ず専用の基礎体温計で測ってください。

 

 

普通の体温計ではこの微妙な差がほとんどわかりません。

 

 

 そして、どうしても止む終えない事情があって体温が測れないというような場合以外は基本的に毎日体温を測り、折れ線グラフに出来る専用の基礎体温表に記入して行きます。

 

 

月経開始から暫くの間は低温期が続き、この時期には卵巣からエストロゲンが出て原始卵胞が育つ時期です。この原始卵胞が成熟すると黄体ホルモンが出て排卵が起こります。

 

 

 そしてこのホルモンが出た後は体温が上がり高温期になります。つまり、基礎体温が高音になったときには排卵があったと考えられます。

 

 

タイミング法などではこの排卵前に性交をおこない、精子が卵子を待つような形で受精を試みます。

 

 

精子の寿命は2.3日ですので排卵の2.3日前から性交を行うということです。

 

 

アキュモード式妊娠術では特典として一人ひとりにあった妊娠プログラム表が作られ、基礎体温の正しい測り方や記入の仕方もわかるようになっています。

 

 

アキュモード式妊娠術の指導にそって普段の生活を行うことにより、妊娠する確率を飛躍的に上げることができるのです。

 

 

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