アキュモード式妊娠術による不妊改善のための体質チェック

高い確率で自然妊娠するために理想的な条件は「温かくでふかふかの柔らかい子宮内膜」と「良質の卵子と精子」です。

 

 

この条件を満たすためには、体全体を総合的に健康な状態にしていくことが大切です。

 

 

アキュモード式妊娠術ではまず人それぞれの体質を見極め、その人の体質にあった改善方法によって、より効果的に妊娠に必要なこの条件を整えて不妊を改善します。

 

 

 

アキュモード式は主に東洋医学を基としており、不妊改善のために次のような分類をして体質の弱点を見極めて改善します。

 

 


 まず基礎体温をつけた結果低温期が長く高温期が短く、また月経の量が少なく血の色も薄い場合には
「血虚」タイプと考えられます。このタイプの方は月経後に疲れやすいという傾向もあり、全体的に血の量が不足していたり、血流の機能が低下している事が多く見られます。

 

 

 

さらに血の流れが悪く、全身の血の巡りが悪い状態は氣血と言われます。このタイプには月経中に一度下がった体温がまた上がったり、月経が始まっても体温がなかなか下がらないという症状が見られます

 

血の流れが滞っていますので、月経での血液は赤黒い色をしていたり粘膜のような塊が混じっている事が多いです。

 

 

 子宮内膜症や子宮筋腫などがあるとこのような「氣血」の状態になる事があります。

 

 

 冷え性で体温が低く、高温期と低温期の差がちいさい、また高温期の日数が少ない、月経前に不正出血があるなどのの傾向が見られる方は「陽気不足」タイプと言えます。

 

 

このタイプの方は体の「氣」が不足して体を温める腎陽の機能が低下した状態と見られます。

 

 

そして、この「氣」のめぐりが体の中で悪くなっている状態の人は「氣滞」タイプです。「氣滞」タイプの方は体温の変動が激しく月経周期が不安定です。

 

 

 また、ストレスに弱く情緒不安定である傾向が見られます。他にも月経周期が不安定、高プロラクチン血症が見られる場合もあります。

 

 

体に必要な水分、潤いが不足した状態は「陰虚火旺」と言われます。

 

 

このタイプの方は体温が低温期でも高めで、高温期が37度以上の日が多いのが特徴です。月経血は水分が少ないため粘り気があります。

 

 

逆に体の中に余分な水分が溜まってしまっているのが「痰湿」です。月経の血液は水分が多いため色が薄く量が少なめです。

 

低温期が不安定で体格は太り気味の傾向があり、卵巣嚢腫を発症したりするとこの「痰湿」になることがあります。

 

 

 アキュモード式妊娠術ではこれらの体質を改善してバランス良い体を作り、健康な体作りと並行して自然妊娠を効果的に促せるのです。

 

 

 

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