アキュモード式妊娠術と周期療法

アキュモード式DVDのメインコンテンツはツボ押しやマッサージがメインになりますが、その他の不妊治療や不妊改善方法を併用することで更に妊娠への効果を高めることが出来ます。

 

 

 

 

 

 中でも周期療法などの東洋医学に基づいた不妊改善法は、同じく東洋式を基礎としたアキュモード式とは相性が良いので是非とも積極的に取り入れた頂きたいと思います。

 

 

周期療法とは?

 

 

周期療法とは中医学(東洋医学)に古来からある不妊治療法で、現代では基礎体温表に中医学の陰陽理論を当てはめ、月経周期の適切な時期に漢方を服用して体の妊娠力を高めていく方法です。

 

 

基礎体温表を作りましょう。

 

 

 まずは準備として毎日の体温を測り月の基礎体温表を作ります。この作業は病院で行うタイミング法(1ヶ月のうち妊娠しやすい期間に性交することにより妊娠の確率を高める方法)でも必要になりますので妊娠を目指す方は必ず行っていただきたいと思います。

 

 

 この基礎体温表を作ることにより、ご自身のホルモン分泌の周期がおおまかに把握できます。

 

表の中で体温が急速に低くなっている時期が排卵期になり、その後体温が上がり高温期である黄体期に入ります。その後体温が下がっていくと月経期、卵胞期という低温期に入り、排卵を経て再び排卵期に戻ります。

 

 

 (タイミング法では排卵期に入る前の期間に性交を行い、排卵期で受精させるという方法を取ります。)

 

 

中国の陰陽理論では基礎体温の低温期を「陰」、高温期を「陽」と呼び、ツボ押し、鍼灸、漢方薬の服用などで陰陽のバランスを正常にして妊娠しやすい体にして行きます。

 

 

このうちツボ押しはアキュモード式で実践できますので、これと併用して漢方薬を服用する周期療法を行うことは更に効果的です。

 

 

漢方薬やアキュモード式は体に害のない方法なので、病院で不妊治療を受けている方でも同時に問題なく行うことが出来、その治療の効果を高めることも出来ます。 

 

 

周期療法の実際

 

 

 周期療法では妊娠しやすい体作りのために 月経期、卵胞期、排卵期、黄体期の4つの時期に合うタイミングで、それぞれに適した漢方を服用します。

 

 

排卵期

 

血虚を改善するため腎に血を送る作用のある漢方

 

冠元顆粒(かんげんかりゅう)血府逐お丸(けっぷちくおがん)冠元顆粒(かんげんかりゅう)等

 

 

黄体期
 

 

腎を活性化するのと同時に受精卵の着床を補助する漢方

 

 

双料参茸丸そうりょうさんじょうがん 参茸補血丸(さんぎょうほけつがん)帰脾湯(きひとう)瀉火社歌補腎丸(しゃかほじんまる)、杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)等

 

 

月経期
 

 

 月経の血の排出を助け、血のめぐりをスムーズにするするための漢方

 

温経湯(おんけいとう)弓帰調血飲第一加減(きゅうきちょうけついだいいちかげん)加味逍遥散(かみしょうようさん)婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)血府逐お丸(けっぷちくおがん)冠元顆粒(かんげんかりゅう)等

 

 

 

卵胞期

 

瀉火社歌補腎丸(しゃかほじんまる)、杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)、参茸補血丸(さんぎょうほけつがん)等

 

 

 

これらの漢方薬の中でも特に当帰芍薬散などは時期にかかわらず女性ホルモンの分泌を助ける働きがありますので、日頃から服用すると妊娠を促す働きがあります。

 

 

これらの周期療法をアキュモード式のエクササイズと同時に行えば、更なる妊娠の強化が期待できるでしょう。

 

 

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